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「ピンポン外交」精神を伝承し、中米人民友好の新たな一章を 中国外交部

Source: 新華社 Time: 10 01,2024

   【新華社北京1月10日】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は9日の記者会見で、中米首脳がサンフランシスコで会談した後、北京大学の卓球チームが訪米し、米バージニア大学の卓球チームも訪中し、両国の大学間で友好交流が行われたことについて、次のように述べた。

  北京大学の卓球チームはこのほど招きに応じて訪米し、USオープン(卓球)と在米中国大使館・領事館が主催した中米「ピンポン外交」を記念する一連のイベントに参加し、米国のピンポン外交経験者、青年・学生、現地の人々と近距離で競い合い、交流した。米バージニア大学の卓球チームもこのほど招かれて訪中し、清華大学で「中米青年卓球交流イベント」に参加した。両国青年卓球代表団の相互訪問はピンポン外交に新たな友好の章を書き加え、中米の民間交流に新たな力を注ぎ込んだ。

  中米関係の希望は人民にあり、基礎は民間にあり、未来は青年にあり、活力は地方にある。中米の青年卓球選手は53年前、北京で両国関係正常化の幕を開き、「小さな球が大きな球(地球)を動かす」という美談を作った。両国人民の往来が頻繁になるほど、中米関係発展の民意の基礎はさらに堅固になり、空間はさらに広がり、原動力はさらに強くなる。

  中国は米国と共に、サンフランシスコ首脳会談で得た人的・文化交流促進という重要な共通認識を実行に移し、ピンポン外交の精神を伝承し、中米人民友好の新たな一章を記し続けていきたい。