太原は山西省の省都で、山西省の中部に位置し、総面積は6989平方キロメートルで、都市部の面積は1500平方キロメートルに達している。太原市は6区と3県、1市を管理している。寒冷半乾燥気候で、春は乾燥で、時折砂嵐がある。その後は初夏の熱波が続く。年間降雨の大部分は7月と8月に集中している。冬は長くて寒いが、乾燥していた上で日当たりが良い。
年平均気温は9.5度、年平均降水量は456mmである。気候と原始環境のおかげで、小麦や米、トウモロコシ、野菜、ブドウとリンゴなどの主要生産基地になっている。
鉱物が豊富で、特に石炭と鉄が豊かである。太原市の石炭の面積は1282平方キロメートルで、市の総面積の約5分の1を占めている。185億トンの確認された埋蔵量があり、鉄鉱石の確認された埋蔵量は1億7000万トンである。
太原は2500年の歴史がある古城である。長い歴史の流れの中で、太原は中国の多くの王朝の首都または臨時首都であったので、「竜城」と呼ばれている。
ここには多くの歴史遺跡があり、新石器時代、旧石器時代の遺跡や古代貴族の墓などが残っている。